天と岩山とサイクロン

「職人」のこと嫌いかな?好きかな?それぞれ思いがあるかもしれないけど、そんなに悪いもんじゃないよね、「グラタン」って。そう感じない?

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雲の無い火曜の午前は焼酎を

ずっと昔の学生時代に見た合作映画が、ビフォアサンライズといって、日本名は「恋人までの距離」というものだ。
20歳のお姉さんに、「とてもいい作品」と一押しだった物語だ。
旅の帰りの列車の中で偶然出会ったアメリカ出身のジェシーと、フランス人のセリーヌで、少しの間オーストリアのウィーンを旅するストーリーだ。
このストーリーの面白いのは、これという問題発起とか盛り上がりが組まれていないところ。
出会ってすぐという男女が、恋愛、そして、世間といったことについてひたむきに話し合う。
その時14歳の私は、まだまだ子どもで、なんとなく観賞したシネマだった。
時は経過し、昨日、たまたまTSUTAYAにて見つけ、これはまさかと思い借りてみたところ、ところどころ感動してしまったのだ。
好きなのは、レコード店でケイス・ブルームの曲を聞きながら無意識に見詰め合ってしまうところ。
お互いの帰国の時、つまり、お別れの時、そこでクライマックスを迎える。
当時は心に響かなかったこのストーリー、時間をおいて見ると、またまたく違う見方になるのだろう。
とりあえず、ケイス・ブルームのカムヒアが入ったアルバムを、AMAZONより発見し聞きたい。

どしゃ降りの土曜の夜明けに外へ
アパレル屋さんって大変・・・と考えるのは自分だけだろうか。
毎日、徹底的にお洒落をしないと店のイメージにつながる。
私なんて、外で働くときはスーツを着ればいいし、メイクもシンプルでOKとされる。
休日も、自分が満足する格好をすればいいし、在宅で仕事するときはスウェットでもできる。
だから、きっと、ファッションにかかわる商売には、就けない。
服を選んでいると、店員さんがやってきて、ファッションポイントやコーディネイトを教えてくれる。
何故かそれに緊張してしまい、その場から逃げ出してしまう。
これも、店員さんって務まらなさそうと思う事の大きい理由の一つだ。

風の無い水曜の昼に想い出に浸る

20歳の時、株に興味をもって、買ってみたいと考えてたことがあったけれども、しかし、たいしたお金ももっていないので、購入できる銘柄は限られていたから、あまり魅力的ではなかった。
デイトレードにも好奇心があったけれども、しかし、汗水たらして稼いだ貯蓄があっさりと減るのが怖くて、購入できなかった。
楽天証券に口座はつくって、お金も入れて、クリック一つだけで購入できる状態にしたけれど、怖くて買うことが出来なかった。
頑張って、働いて得た貯金だから、稼いでいる人たちから見たら少ないお金でも無くなるのは恐怖だ。
けれど一回くらいは買ってみたい。

雪の降る土曜の夜明けに焼酎を
ひえしょうになってからは、いくらかしんどいけれど、何と言っても真冬がいとおしい。
家の外が乾燥しているので、パリッとした匂い、さらにストーブの温もり。
寒い時期の陽の光って豪華な気持ちにしてくれるし、一眼レフを持っていく、朝の海岸もかっこいい。
この場合は、一眼レフもいいけれど、トイでめちゃくちゃ撮りまくる方がなかなか良い感じの写真がゲットできる。

喜んで口笛を吹くあの人と突風

買いととのえた縫物用の布で、幼稚園に9月から通う子供の必要な袋を裁縫しなくてはならない。
というか妻が作成するのだけれど、自分も絶対やだというわけではないので、忙しそうだったら助っ人に入ろうと思う。
ボールや靴をしまう何かが園に行くためにはいるみたいだ。
ミシンもやっとのことで受け取った。
使用感も感じてみようと思う。

のめり込んで泳ぐ妹と横殴りの雪
少し時間に余裕が出来たので、CD屋さんに足を運んだ。
新規でMP3プレイヤーに挿入する音楽を見つけ出すため。
ここ最近、頻繁に楽しんだ曲が西野カナさん。
だいたい聞いているのが洋楽。
ヨーロッパのアーティストの作品も素敵だと思う。
そこで、今回借りたのは、alizeeだ。
甘いボイスとフランス語の発音がカッコイイと思う。

陽気に跳ねる姉ちゃんと月夜

有名司会者が引退発表するので、TVで多く報道しているが、ものすごくすごい!!。
また次の総理大臣がどの人になるかっていう内容よりニュースでは順番が前だったし。
どの人が日本の首相になろうが変わらないって考えるのもすごく存在するし、それよりはゴールデンでよくみる司会者が芸能界を電撃引退というのが影響がでそうなんですかね。

気持ち良さそうに走る母さんと僕
この黒の一眼レフは、昨日、砂浜で見つけた物だ。
その日は、8月の中ごろで、ちょうど真ん中で、当然暑い日だった。
横浜で、彼女と仲違いをしてしまい、もう話したくないと言われてしまった。
その夜、自宅からここまでスクーターでやってきて、海岸をのんびり散歩していた。
そこで、少し砂で汚れたこの一眼に出会うことができたのだ。
手に取って興味を持って夜景様子を一枚撮ってみた。
一眼の持ち主より、良い線で撮れているかもしれないと思った。
彼女の笑った顔撮りたいなー、とか、なかなかピント調節って丁度良くならないなーとか一人で考えていた。
連絡して、なんとか会う約束ができたら、彼女に僕が悪かったと謝るつもりだ。
そして、この一眼レフ、警察に届けよう。

ゆったりと叫ぶ父さんと冷たい雨

物語を読むことは好きだけど、全ての本に関して好きなはずはない。
江國香織さんの文章に凄く魅力を感じる
もう長いこと同じ作品を読んでいるほどだ。
主人公の梨果は、8年同棲した恋人の健吾と別れてしまうが、その引き金の華子とルームシェアするようになるというとても奇妙な小説だ。
最後は衝撃的で大胆な形だととれるが、最後まで読んだうえで内容を思い出すと「確かに、そうなるかもしれないな」と思わされる。
との上、言葉選びや登場させるミュージックや、物などセンス抜群。
ミリンダが出ればミリンダを飲みたくなるよう書かれているし、べリンダ・カーライルや古内東子といった音楽が出ればついCDをかけてしまう。
言葉選びの方法が優れているのだろう。
それ以外も、悲しい美しさだと思った、という表現がどこから生まれてくるのだろう。
文章に魅力を感じ、夜に何度も同じ江國香織の本を読んでしまう。
好きな作家さんの本との深夜の時間が夜更かしのきっかけかもしれない。

のめり込んで大声を出す弟と公園の噴水
健康診断は、例年なぜか引っかかる。
脈だったり、血液の数値だったり、胃だったり。
胃の検査を発泡剤とバリウムを一気飲みして受けてみて、結果がくると、がんの疑わしさがあり、すぐに、診断を下記の病院にて受けてください。
と書いてあったのには、あせった。
あせったというより、むしろぞっとした。
早く専門の病院に胃の再検査に車で行ったら、ただの胃炎だった。
胃はずっと前から痛かったので、健診に引っ掛かったのはわかるが、言葉で私の名前と胃がんの疑わしさが存在すると書き記してあったらおそろしかった。

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