天と岩山とサイクロン

「コーラ」は嫌いかな?好きかな?それぞれ思いがあるかもだけど、さほど悪いものではないんじゃないかな、「サイダー」。そう思ったりしない?

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のめり込んで体操する姉妹と電子レンジ

今日の体育はポートボールだった。
少年は、ポートボールは苦手だったので、仏頂面で体操服に着替えていた。
今日はきっと、運動は何でもこなすケンイチ君ばかり注目を集めることになるのだろう。
きっと今日は、球技の得意なケンイチ君の活躍が目だつのだろう。
だとしたら、少年の愛しいフーコちゃんは、ケンイチ君が活躍するところを見るなるのだろう。
少年はフーコちゃんをチラチラ見ながら、運動場へ歩いていった。
でもフーコちゃんは、ケンイチ君ではなく、少年のほうをチラチラ見ていたことを、少年は気がつかなかった。

怒って泳ぐ母さんと俺
カメラ自体、本当に大好きだけれど、それ以前にハマると言えるくらい愛しているのがトイカメだ。
3000円持っていればちっちゃいトイカメが簡単に所有できるし、SDカードがあればパソコンですぐに見れる。
臨場感や、その一瞬を収めるには、一眼が向いていると、思う。
ところが、そこの空気や季節感を撮りたいときには、トイカメラには何にも負けないと熟考する。

湿気の多い休日の午後に座ったままで

寝る前に、グラスビールを一人で飲むのが習慣になっているけれど、最近はビールの後にワインも飲んでいる。
もちろん、翌日に接客の仕事をしないときに限るけれど。
横浜にいた時に、家の近くで酒屋を見つけて、父の日のために購入したことがある。
私は少々見栄っ張りなので、「1万円くらいのワインを探しています」なんて言って。
父にプレゼントした、そのワインが一万円することをついに言ってしまうと、父は気まずそうに「・・・うん、何かが違う」と言ってくれた。
その他の感想はなさそうだった。
このことから、特にワインの質にこだわらなくなった。
あー幸せだと感じる時間を過ごせるなら、値段や質にはこだわらないと決めた。

雪の降る木曜の昼に散歩を
実際に行きたくて思い焦がれていた地、と言うのは真鶴。
ここを知ったのは「真鶴」という題の川上弘美の本。
残念ながら、自分の子どもな感覚では、いまだに深い感動はできない。
しかし、本の中の真鶴の雰囲気が好きで、行ったことのない真鶴に憧れていた。
静岡県の、神奈川県小田原市の境目にある真鶴。
先が真鶴岬。
岬の先、海から頭を出しているのは、三ツ岩という石が3つ。
真ん中の石の上には鳥居があって、潮がひいたら歩いてたどり着ける。
縁があって、本物の風景を見ることができた。
私のライカの一眼の中身は真鶴の写真がたくさん。
ホテルのおばさんにまた来たいと言うと、喜んでくれた。

どしゃ降りの木曜の明け方に想い出に浸る

夏休みも半分ほど過ぎた頃の日暮れ前。
「カンケリ」で鬼をしている少年は、とてもお腹をすかせていた。
捕らえても捕らえても缶をけられてみんなが逃げるので、もう今日のカンケリは終わりが見えない、とガックリきていた。
へとへとに疲れて家まで戻ると、扉を開ける前に、今日の夕飯が何かわかった。
とびっきり美味しそうなカレーの匂いに、少年は疲れがふっとんだ。

よく晴れた水曜の昼に友人と
どれでもいいので一つの習い事でも習慣でも、長期で続けている人に尊敬する。
サッカーでも、絵画だったり、どんなに小さい習慣でも。
例年通り一度だけでも、あの友達で、いつもの温泉旅館に連泊する!という習慣なども良いんじゃないかなと思う。
何でも一つを行うと絶対プロまで到達することができるだろう。
思い返せば、小学校のころにピアノと絵の2つを学習していたが、続けていればよかったな。
このように感じるのは、部屋の隅にお父さんに買ってもらったピアノがあるから。
今の自分は全然分からないピアノだけど、時間ができたらもう一度弾きたいという夢がある。

風の強い木曜の午前はカクテルを

山梨は果物大国と言われているほどフルーツの生産が盛んだ。
日本でもなかなか無い海に面していない県で南アルプスなどの山々に囲まれている。
だから、漁業もできなければ、米の栽培も全然盛んではない。
なので、現在の山梨県を治めていたあの柳沢吉保が果物栽培を推進したのだ。
他の県よりも有名な優れている何かが経済を潤すと考えたのだろう。
大きな盆地の、水はけの良さと、山国ならではの昼夜の気温の差はみずみずしい果物を生み出す。

無我夢中で熱弁する兄弟と僕
最近、長編小説を読むことはわずかになったが、昔に北方謙三版の水滸伝に魅了されていた。
過去の水滸伝を読んだ時は、読みにくくて、われを忘れるほどはまらなかったが、北方版水滸伝を読みふけったときは、ひきつけられて、読み進めるのが止まらなかった。
業務の昼休みや帰ってからの夕食中、お風呂でも読んで、1日一冊ずつ精読していた。
キャラクターが人間味あふれていて、雄々しい登場人物がめちゃめちゃ多数で、そこにわれを忘れるほどはまっていた。

雨が上がった水曜の日没にお酒を

だいたいは、できるだけ無地の格好をしている私は、周りにビビられるけど。
下着や靴やヘアーアクセサリーまで勢ぞろいで、全部固めたいと考えれば節約生活になりそうだ。
なんとしても、ジルスチュアートは辞められない。

寒い月曜の夕暮れに椅子に座る
歌舞伎町のキャバクラのお姉さんを見ていると、すごいなーと思う。
それは、磨き上げたルックス、トーク術、そのための努力。
客に完璧に勘違いをさせないで、仕事だと思わせつつ、太客になってもらう。
たまには、もしかしてこのお姉さん、俺に本気なのかな?と気にしてもらう。
バランスのとり方が、どの職業よりも、絶妙だ。
一番は、私はとにかくホステスの収入が凄く聞いてみたい。

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