天と岩山とサイクロン

「サイクロン」のこと好きかな?嫌いかな?それぞれ思いがあるかもしれないけど、必ずしも悪くはない気がする、「絵描き」。そうは考えない?

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騒がしく歌う姉妹と花粉症

甘いおやつがめっちゃ好きで、バウンドケーキや水ようかんなどを自分でつくるけれど、子供が大人のものを欲しがる年になって作るお菓子が気を付けなければならなくなった。
私たちがたいそう楽しみながら食べていたら、子供が自分も食べたがることは当たり前なので娘も食べられるものを私がつくる。
私は、激甘なものがたいそう好きだったけれども、子供には激甘なケーキなどは小さなうちは食べさせたくないのでつくりたくてもつくれない。
ニンジンやリンゴをいれた蒸しケーキが健康にもいいので、砂糖とバターを控えめにつくる。
笑った顔でおいしいと言ってくれたら、めちゃめちゃつくりがいがあるし、またつくろうと思う。
このごろ、ホームベーカリーも使用して焼いたりする。
そうしたら、簡単だった。
いつもは、自分で一生懸命混ぜるけれど、ホームベーカリーは、混ぜてくれるし簡単だ。

のめり込んでお喋りする家族と横殴りの雪
元ブラックビスケッツのビビアン・スーは、美人で秀才で才能ある女性だ。
年齢が30代も終盤なんて、少しも思えない。
過去に見たテレビ番組で、印象的なのが、英語勉強中のビビアンが英語のインタビューに答えていた姿。
まだまだ学習中みたいだったけれど非常に一生懸命だった。
現在は英語も日本語も、しっかりペラペラなんだろうなーと思う。
ビビアンの驚くべき素晴らしさは目を見張る位なのだ。

雨が降る日曜の早朝は椅子に座る

「晩御飯はカレーよ。」
少年はお母さんのその言葉を耳にして、無意識に「ヤッター!」と叫んだ。
少年は学校から帰って、扇風機にあたりながらテレビを見ていた。
今日は西日が暑い。
窓辺では風鈴がときおりチリリンと音を立てていた。
TVでは、昔のなつかしアニメをやっていた。
今日は「一休さん」だった。
こんな頭の回転の速い男の子がいたら、学校のテストは満点取るだろうな、と少年は感じていた。
しかし、キッチンからカレーのいい香りが居間まで漂ってきた時、少年は一休さんのことなんて頭から飛んでいってしまった。

控え目に自転車をこぐ兄さんと暑い日差し
昔から興味はあっても行ったことはない、だけれども、しかし、夜の動物園は、夜に活動的な動物がたいそう活動的で眺めていておもしろいらしい。
興味はあっても、夜の暗さの中での動物園は見に行ったことがないけれど、娘がもうちょっと楽しめるようになったら見に行ってみようと思う。
もう少し理解できるようになったら、間違いなく、娘も楽しんでくれるだろうから。
昼間の動物園と違う空気を俺も妻もきっと楽しめると思うので味わってみたい。

喜んで叫ぶ彼女と冷たい雨

私は仕事の関係で、日光市へ行くことが凄く多かった。
東京から4時間ほどの場所にある日光は栃木県にあって、内陸の県で、多くの山々に囲まれている。
もちろん、冬が来ると雪が多く、除雪車やチェーンが必要だ。
紅葉が始まると、東北自動車道で2泊3日で、帰ってきてからまた2泊3日というスタイルがとにかく多く、旅行誌などで日光が登場すると思い出に浸ってしまう程。
「日光を見ずして結構というなかれ」という面白い表現がある位なので、一度は見てきてほしい所だ。
紹介させてもらうと、ツアーのメインはやはり日光東照宮。
歴史上欠かせない人物家康の眠る場所で、境内の厳かな様子に驚くだろう。
さらに、高い山の上方に位置する日光湯元温泉。
硫黄泉で、濁っていて、高温の温泉。
この温泉に入ると冷え症が完治すると思う。
日光東照宮建立当時、日光のこのお湯を目標にかなりの人数の湯治客が集まったと言う。
様子は想像できる歴史深い日光。
旅館や民宿の紹介も一緒に情報誌にたくさん載っているここ日光に、行こうと考える。

笑顔で口笛を吹く友人とぬるいビール
おじさんが最近エサ釣りに出向いたらしいが、何匹しかあげれなかったらしい。
サバゴがあきれるほどいて、チヌ釣りがやりにくかったらしい。
しかしイノコの40cmサイズがあげれたらしいから、いいなと思う。
どんだけ前かもらって刺身にして食したがめっちゃ味わい深かった。
50cmもあってうまい魚があがったと聞いたら楽しみになるが、まだ我慢して今度だ。

夢中で口笛を吹く姉ちゃんと突風

少し前の暑い時期、冷房の効いた部屋の中で冷たい飲み物をしょっちゅう摂取していた。
私はよく熱中症にかかっていたので、体を冷やすことが大事だと考えたから。
冷房の効いた部屋の中で、キャミさらにアイスティーにアイスなど。
なので、快適だと思い込んでいた猛暑対策。
すると、その年の冬に、いつもよりさらに震えを感じることが増えた。
外出する業務がしょっちゅうだったこともあるが、寒すぎてほとんど部屋から出れないという状態。
なので、きっと、夏の生活習慣は寒い時期の冷えにもつながると思う。
充分に栄養を取り、均等な食生活を心がけるのがベストだと思う。

怒って泳ぐ君とよく冷えたビール
あるいつもと違うような内容の業務が舞い込んできたとき「まあ、なんとかなる」と考えていた社会人になりたての自分。
その時、私たち新入社員みんなが「終わってみたら意外に簡単だったりして」など深く考えずにとらえていた。
このタイミングで教育専門の社員さんが言った内容が今でも記憶に残っている。
「目的のために頑張って毎日を費やしたからこそ、過ぎてしまえば成功するだけの話。
なので、この状況のように甘くとらえていて、たまたま仕事が単純だったという意味ではありません。
過ぎればなんてことないといった裏の意味は、正反対です。
事前に真面目に勉強し準備を進めたからこそ力が有り余って、内容が円滑に進んだと言っているだけです。
精一杯本気になりましたか?
甘く見ないで早く取り組んでください。」
という事。
この言葉があってから、メンバーは必死に勉強しなんとか仕事をすることができた。

汗をたらして泳ぐ家族と壊れた自動販売機

出張に行くと、四日くらい泊まり込みの時がある。
凄く、充実感は持っているけれど、凄く気を張っているので、ほとんど眠れない。
起床予定時間の相当前には、眠いのに目が覚める習慣がある。
だけど、帰って来た時のやりきった感は最高だ。
真剣に遊ぶし、眠れるし、しっかり食べる。

そよ風の吹く木曜の夜明けにカクテルを
作家、江國香織の物語に表れる女性は、誰もクレイジーである。
例えれば、ホリーガーデンの果歩。
他にも、スイートリトルライズの瑠璃子。
あとは、ウエハースの椅子の女性画家など。
江國さんの持っている部分を、極端に表現した形なのかもしれない。
徹底的にクレイジーだと思うのが、神様のボートの葉子だ。
待っていれば迎えに来るかもしれない「あのひと」を待ち、高萩や今市に引っ越す。
恋人を絶対に忘れないよう、再び会えると確信して。
最後には「ママは現実を生きていない」と、娘の草子に告げられるが、この女性にはそこまでよく理解されない。
ここが、この小説の最もクレイジーな見せ場だ。
個人的には、ウエハースの椅子にはなるべく座れないけれど神様のボートには乗りたい。
江國香織さんの書く、クレイジーだけど綺麗でせつない主人公が大好きだ。

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