天と岩山とサイクロン

さあ、「発明家」のことを考えてみよう。それほど頭を抱え込む疑問は無いと思うんだよ、「職人」については。

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どんよりした大安の深夜に窓から

誕生日、親友から貰った香りは、フローラル系の匂いである。
ぴったりの香りを意識して選んでくれた商品で、大きくないボトルで飾りのリボンがお洒落だ。
匂いも瓶もどんなに大きくいっても派手とは言い難い商品だ。
ストアにはたくさんの香水が置かれていたが、目立たない場所に置いてあった商品。
形はほんとに小さい。
上品で気に入っている。
外出するときだけでなく、外へ仕事に出るときもカバンの中に、家での仕事のときも机に必ず置いている。
という事で、バッグの中は、どれも同じ匂い。
いつも身に着けているため、そうじゃないときは今日あの香りしないと言われる場合もたまにある。
香水ストアにてたくさんの匂いを試してみるのは好きなことだけど、この香水は今までで一番気に入っている香りだ。

具合悪そうに大声を出す弟と観光地
実は肉があまり好きではないおかずはあたりまえに魚類がメインになる。
という事より、この時期の、土用丑の日の鰻は、大したイベントごとだ。
東京の方でウナギを開く場合、背開きという習慣が現在も続いている。
なぜか話すと、昔武家社会だったので、腹開きにすれば切腹につながってしまい、よろしくないため。
対して、関西で開かれるウナギには、腹開きである場合が習慣。
というのも、関西は商業色の強い所なので腹を割って話そうと言う意味に由来するから。
それでも、自腹を切るという意味にも通じるので、状況によってはタブーな時も。
というのも、関西は商業色の強い所なので腹を割って話そうと言う意味に由来するから。
それでも、自腹を切るという意味にも通じるので、状況によってはタブーな時も。
こちらの雑学は、旅行会社で働いていた時に、毎回、お客さんに話していた話です。
上野駅から乗り込みして、静岡県の浜名湖や沼津や三島へウナギを食べに向かおうという内容。

雪の降る月曜の日没は座ったままで

盆だとしても故郷から外れて住んでいるとあまり思い知らされることがないが、不十分ながら、仏前のお菓子くらいはと考え里方へ送った。
本家に住んでいたら、線香を手に持って祖の受け入れにおもむいて、お盆やすみの終わりにお見送りにおもむくのだが、離れているので、そう遂行することもない。
近隣の人たちは、香を握りしめて墓前に向かっている。
そういうありさまが目に触れる。
常時より墓前の前にはいっぱいの車がとまっていて、人もめちゃめちゃ多く目に入る。

天気の良い大安の午後にこっそりと
梅雨も終わり、今日セミの鳴き声で目が覚めて、少年は「あぁ夏だなぁ。」と感じた。
あと10日ほどで夏休みという休みの日の午前中、少年は縁側で入道雲を見ながらアイスクリームを食べていた。
軒下では風鈴がときどき鳴っていた。
朝から日が強く、太陽が座った少年の足を照りつける。
少年は元気に半ズボンという格好だ。
汗がほっぺたを伝って流れ、アイスクリームもとろけてきた。
少年は、近所にある市民プールのオープンに期待していた。

気分良く踊る友人とぬるいビール

割と大きなショッピングセンターで買い物をしていた。
冷凍食品の部門でドリアを選んでいた。
そしたら、ハングルで書かれた箱を発見した。
写真を見ると、韓国で良く見かけるトッポギだった。
この秋、ソウルへ旅行した時に、何回も韓国に旅している親友にごり押しされたトッポギ。
海を越えた日本で冷凍食品として、あのトッポギが売られているなんて、心外だった。

どんよりした金曜の午前に熱燗を
日頃、EくんからのE−MAILの中身は、一体何が語りたいのか全然分からない。
お酒が入ってても素面でもいまいち分からない。
しかし、彼が社内で書いたという、会社の商品とおすすめについての文書を見た。
ちゃんとした文章を書いてる!と思って、ビックリした。

暑い土曜の昼は友人と

最近、会社や家の中の事に手一杯で、そこまで空いた時間がない。
少しの時間が手に入っても、なぜか次やるべき仕事の予定など、今後の詳細が頭にある。
そんな中、一日時間ができると、とても喜んでしまう。
よ〜し、少しの空き時間をどうやって使おうかと。
だいたい、毎回、あれしたい、これもしたいといった希望のみが重なり、完全には上手くいかない。
そして私はマイペースなので、あっと言う間に時間は経過。
時は金なり、なんて本当に明確だと思う。

ゆったりと歌うあの子とアスファルトの匂い
ある夏の日の朝。
少年は家の庭で、アリの行列が死んだ虫をせっせと運ぶところをじっくり見ていた。
蟻たちはせっせと動き回っているのだが、虫の死骸一つでこんなに大量のアリがいても、無駄なんじゃないかと、少年は疑問を抱いた。
少年は、アリ達の運んでいる虫の死体をとったらどうなるかな、という欲求にかられた。
でも、今日のところはだまって観察し続けることにした。
とても暑い日だから、少年の汗が頬を伝い、雫となって地面に落ちた。

雲の無い週末の午後に微笑んで

現在のネイルは、スカルプなど、かなり高度な技が駆使されているみたいだ。
多少サービスのあるインビテーションを貰ったので、来店してみた。
私は、柄や雰囲気に関して、優柔不断なので、決めるのに時間を要した。
薬指にちょっとアートをしていただいて、とても機嫌がよくなった。

雨が上がった金曜の深夜にゆっくりと
ある日、石垣島へ働きに向かった。
この辺はめちゃくちゃあつい!
ゆとりのあるカットソーの上に、ジャケット。
汗をかいてサウナ状態になりすぎて、上のジャケットはボロボロに。
ホテルにに到着して、仕方なくボディーシャンプーで洗った。
夜が明けてそのジャケットはストロベリーのいい匂いがした。
ジャケットが痛むのではないかと気になったけれど、何が何でも洗うべきだと心に決めていた。

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